小宮山工介館長プロフィール
長野県上田市出身。空手家。国際空手道北斗会館館長。
幼稚園の時に父の道場である北斗会館で空手を始め、以降さまざまな空手大会にて計60回以上の優勝を重ね、2005年と2006年の極真会館全日本ウェイト制選手権でベスト8入りを果たす。
2007年にRISEでプロ格闘家としてデビューし、2011年2月にはRISEスーパーフェザー級王座を獲得。
2014年には各団体の王者やトップ選手が出場するBLADE FC JAPAN CUP -61kgトーナメントに参戦し優勝。
現在はK-1を主戦場に現役選手として活動しながら、国際空手道北斗会館館長の館長としても格闘家の指導にあたる。
プロモーション動画
スポーツ庁様「武道ツーリズム」
プロモーション動画
東武鉄道様
TOBU NOASOBI EXPERIENCE – Winter | 雪山編
関連動画および記事
【OFFICIAL】小宮山工介 vs 武尊【K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント・決勝戦】2018.3.21 K’FESTA.1
【OFFICIAL】皇治 vs 小宮山工介【K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント・準決勝1】2018.3.21 K’FESTA.1